大学受験の英文法講義の予習問題を掲載しています。このページの単元は【態】です。
英文法
予習問題
英文法予習問題【態】
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受験生が意外と知らない受動態の注意点まとめ | 英文法 態
ここでは受動態の中でも、受験生が間違えやすい(意外と知らない)問題をまとめ、解説しています。具体的には「感動V=他動詞」「句動詞の受動態」などです。これらの知識は知っているだけで点数に繋がるので、確認しておいてください。
態
toとfor | 第4文型の受動態で使う前置詞とfor型動詞の注意点
ここでは、第4文型の受動態について試験での出題ポイントを解説しています。第4文型の英文をO2を主語にして受動態を作る際にtoとforどちらを使うのかがここでのポイントです。また、for型の動詞はO1を主語に受動態を作ることができません。
態
英文法問題で最頻出!使役・知覚動詞の受動態
使役動詞(make,have,let)の補語に当たる部分は「原型V」を使う、ということを習ったはずですが、受動態では「to不定詞」を使います。入試では頻繁に狙われるポイントです。ここでは、使役・知覚動詞の受動態について、押さえておくべきポイントをまとめ、解説しています。
態
5つの受動態の形まとめ | 整序・英作問題対策
ここでは5つの受動態の形をまとめています。直接入試で聞かれることはありませんが、整序問題や英作問題で間違える人がいるので、確認しておきましょう。
態
あなたは大丈夫?「〜される」という認識は危険 | 受動態の基本
ここでは、受動態の基本を文法的に解説しています。受動態を単に「〜される」のやつだ、と認識していると、危険です。文法問題で点を取るためにはしっかりと文法事項を把握しておく必要があります。
予習問題
英文法予習問題【時制】
大学受験の英文法講義の予習問題を掲載しています。このページの単元は【時制】です。
時制
4つだけ。未来の表現のまとめ | 大学受験 英文法 時制
ここでは押さえておくべき4つの未来の表現「will」「be going to V」「現在進行形」「現在形」についてまとめています。
時制
過去形=「遠い形」押さえておくべき過去形のイメージと出題ポイント
時制の単元で過去形について出題される機会は多くはありません。押さえておくべきポイントは2つだけです。ここでは過去形についての出題ポイントを解説したのちに、試験には出ないけど重要な「過去形=遠い形」という過去形のイメージについて説明しています。
時制
現在完了形と過去完了形の違いとイメージ | 大学受験英文法 時制
時制の問題はイメージをつかむことが大切です。イメージさえ掴めば間違えることがありません。ここでは、現在完了形と過去完了形のイメージについて図解を用いて説明しています。このイメージを基本に問題集を解くことで、パターンを押さえましょう。