NEOREC先進塾の「初学者でも難関大の英文法で合格点がとれる一冊」をご購入いただき、誠にありがとうございます。
このページでは、本紙の訂正・追加箇所をUPしていきます。
追加事項につきましては、入試状況を踏まえ、必要な事項を随時追加、参考書を更新していきます。
訂正箇所につきましては、「難関大への登竜門」より本紙をご購入いただいた受験生の方々、当塾の生徒の皆様に対し、この場で深くお詫び申し上げます。ご迷惑・ご不安をおかけし、誠に申し訳ございません。
また、訂正箇所を見つけ、ご報告くださった当塾の生徒の皆様にここに謝意を表します。
【追加事項】2020年6月9日
第8章 動名詞 p.9
・動名詞の重要表現を6個追加。
【訂正箇所】2020年6月9日
第11章 比較 p.10
21行目 「恋」⇔「勉強」
”つまり、【勉強⇨恋】のless importantさがなくなり、【恋⇨勉強】の位置まで引き上げられる”
第10章 接続詞 p.7
29・30行目 「遭わなかった(×)」⇨「遭った」
”原則「私は驚く」 例外(驚かない時)「トムが事故に【遭わなかった⇨遭った】場合」
unlessは「普段は驚いているのだけども、トムが事故に【遭わなかった⇨遭った】場合に限っては驚かない」という意味を表している。”
第9章 関係詞 p.9
10行目 「in(×)」⇨「on」
”「I well remember the day which I met you 【in⇨on】.」なのですね。もちろん、この形でも…”
第8章 動名詞 p.9
6行目 「there is no Ving 「Vするのは無駄」(×)」⇨「Vすることができない」
”there is no Ving「【Vするのは無駄⇨Vすることができない】」”